発熱の話


「昨日診察してもらって風邪だって言われたんですが、そのあと熱が出ちゃって、夜中に39℃になって、病院の救急に行ったんです……」

こういう話は多いもの。こどもの熱が高い、というと、たいていの人はあわてます。夜になって熱が出たとか、昼間より高くなった、とすぐさま救急外来にかけこむ人も、珍しくありません。でも、実際に診察してみると、すぐに処置が必要な重い病気であることは、ほとんどありません。

裏返してみると、子どもでは、軽い病気で高い熱が出たり、急に熱が上がったりすることは、まったく珍しくない、ということです。小児科の外来では、高熱のある子どもはたくさんいますが、その全員が重い病気だなんていうことは、ちょっと考えればありえないことがわかりますよね。

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