鼻血の話


「最近よく鼻血を出します。ぶつけたようなこともないのに、いきなり垂れてきます。大丈夫でしょうか」

子どもは鼻血をよく出すものです。鼻の入り口付近に、血管が密集している場所があり、そこの粘膜にちょっと傷ができると、簡単に鼻血が出てしまうのです。ぶつけた時だけでなく、鼻をほじったり、鼻を何度もかんだりしても、鼻の粘膜は傷つきます。熱があったり、身体が温まって、血管が拡がっていると、それだけ出血もしやすくなります。花粉症などのアレルギーや、かぜなどで鼻の粘膜に炎症があるときは、粘膜が腫れて充血していますから、よけいたやすく出血します。小さい子どもは鼻かぜもひきやすいですから、鼻血のでやすい条件がそろっていると言えます。

寝ている間に鼻血が出ていて、シーツに血が染み込んでいる、などということも、実はめずらしいことではありません。眠っている間に無意識に鼻をいじっていたり、のぼせたりして、鼻血が出るのです。たいていは、起きた時にはもう鼻血は止まっています。

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